WEBの学校も終わり、ふー、と一息ついたので
ギャラリー大好物人間の私は、さっそく
www.tokyoartbeat.com/で
気になるものをチョイスしてふら~っと出かけることにしました。
偶然にも気になる個展が銀座に集結していたのでカメラ片手に銀座に繰り出してみました。
6月26日に行ったジェームス・ジャック
jamesjackの個展について。
”ルナ・リフレクションズ 月光画”
月を被写体として、ピンホールを長めに開けてフラ~っとさせて、
月は月でもまん丸でなくて、撮った人の感覚が加わって曲線となってる。
感光した作品を、後ろからまたライトで照らして作品としてるみたいです。
壁に投影された月の映像もありました。
うつろうつろな感じ、好きでした。
フラフラ、むにゅ、スポーン、、、という感じでしょうか
にしても、額から漏れる光のほうに気がとらわれて、メインの”月光画”が薄れちゃってるようで・・・
気になっちゃいました
[5回]
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